歯科技工士の専門学校
多くの病院が計算にはコンピューターを使い、病院専用のソフトを使用しています。診療内容を入力すれば点数を表示します。本日の会計を算出することができ、この毎日の診療内容の入力がそのまま集計されてレセプトとしてできあがるのです。レセプトを作成するためのコンピューターということで、レセコンと呼ばれています。計算担当者は、実際に行った診療行為や投与した薬剤をカルテから拾い出します。拾い出したデーターをレセコンに入力していきます。診療行為や投与薬剤を入力すれば、それに対する金額をコンピューターが集計してくれるのです。カルテ通りにただ入力をすればいいように思われますが、そういうわけにはいかないのです。
処方箋窓口では、処方箋に関する注意事項を患者さんに伝えます。処方箋には有効期限があり、発行された当日を含めて4日間となっています。処方箋を渡すときに注意することは、病院から特定の調剤薬局へ患者さんを誘導することは禁止されています。ある特定の薬局へ行ってもらうような説明は避けなければなりません。実際には病院のオープンに合わせて隣に薬局がオープンしています。どちらも全く別個の営利団体です。病院で薬局を聞かれたときは、「近くにはこういった薬局さんがありますよ」と案内する程度にしておきます。
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